
吉岡聖恵 ラグビーがネット上で話題になっています。
目次
吉岡聖恵 ラグビーの概要は?
吉岡聖恵 ラグビーのニュースが次のように報道されています。
なぜ肉声披露はなかったのか。大盛況で幕を閉じたラグビーW杯日本大会にあって、一部で疑問や残念な思いを呼んだのが、オフィシャルソング「WORLD IN UNION(ワールド・イン・ユニオン)」の歌手を務めた人気グループ「いきものがかり」の吉岡聖恵(35)が一度も公の場で歌わなかったこと。過去には著名歌手らが開会式を美声で彩ってきた中、吉岡が登場しなかった理由を大会組織委員会に尋ねた。
W杯の「アンセム(祝歌)」と呼ばれ、1991年の第2回イングランド大会から歌い継がれてきた「ワールド・イン・ユニオン」。吉岡は昨年9月、栄誉ある公式ソングの歌い手として発表された。ところが、閉幕まで公の場で歌ったことは「ございません」と組織委の広報担当者は本紙の書面質問に答えた。
英語による吉岡の歌唱は昨年10月に配信が始まり、今年9月にはジャケットを新調した開幕バージョンが流された。この間、大会PR映像を通じてウェブ、イベントなどで歌声が聞かれ、開幕後もPR映像とともに各スタジアムで響き渡った。
一方で生歌唱を期待していたファンからは「聖恵ちゃんのワールド・イン・ユニオンが聞きたかった」といった声や、実現しなかったことに「残念です」との反応がSNSで発せられた。
公式ソングは今回、日本対ロシアの開幕戦直前に会場の東京・味の素スタジアムで行われた開会式で少年少女たちが合唱した。2011、15年大会では女性シンガーが、99年ウェールズ大会は世界的に有名なシャーリー・バッシーと男性バリトンが登場するなど、開会式で地元出身歌手によって歌われるのが恒例。吉岡は開幕戦を観戦した写真をインスタグラムに投稿しており、試合会場にはいたにもかかわらず、歌わないという状況だった。
いわば異例のケース。開会式について組織委広報は「大会ビジョンから導き出したテーマ『Rugby For Tomorrow』を基調に演出プランを作成しています」としてこう続けた。
「『World In Union』の歌詞にもある、団結した、一つとなった世界。新しい時代。このことをラグビーの、そして世界の明日を担う様々な人種の子供たちに声を合わせて歌ってほしい。この思いから、『子供たちによる大合唱』という演出スタイルをワールドラグビー(注・国際統括団体)及び組織委員会、開催都市を含む検討会議体との協議を経て選択しました」
99年大会でも、当時の報道などによると子供と大人計1000人の合唱団が、サビの部分でバッシーらと声を合わせた。日本大会は「子供たちによる大合唱」を打ち出したことで、公式歌手の出番がなかったということになる。吉岡は決勝戦も観戦したが、閉会式はもともと歌手によるアトラクション等は設けられていなかった。
この曲を巡っては、その存在感も一部で問われた。もっぱら話題を呼んだのは、開幕直前まで放送されたラグビー部を舞台とする人気ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌「馬と鹿」や、代表選手が出演のCMで使用された「兵、走る」、代表チーム発の「ビクトリーロード」など。SNSでは「間違いなくW杯を象徴する曲なのに」と公式曲の影の薄さを指摘する声もみられる。
これまで恒例の大会公式アルバムも現時点では発売されていない。11年大会盤には、公式曲の歌唱歌手による日本語バージョンも収録されている。
本人のアルバムに収録されている吉岡バージョンは、日本語への翻訳版も出ていない。
大会のマッチデープログラムでは「日本中のラグビーファンや彼女(注・吉岡)のファンを中心に支持を集め、ヒットすることでしょう」と紹介された。一方で、ネット上では「ラグビーソングといえば『馬と鹿』」なる見方も少なくない。
組織委は「吉岡さんの素晴らしい歌声は、日本の皆様に広く届いたと思います」。吉岡はインスタグラムに「微力ながらこの大会に関わらせて頂けた事を嬉しく思います!!!」とつづった。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191110-00000000-tospoweb-ent
吉岡聖恵 ラグビーが沸騰中!インスタは?画像や動画は?
これが今回集めた画像や動画です。
まずインスタをどうぞ。
それでは動画をどうぞ。
吉岡聖恵 『少年』ミュージックビデオ
吉岡聖恵「うたいろ」試聴&ドキュメント映像
吉岡聖恵 ラグビーのネットの反応は?Part1
今回ネットの反応が大きかったので2つに分けました。
★2011、15年大会では女性シンガーが、99年ウェールズ大会は世界的に有名なシャーリー・バッシーと男性バリトンが登場するなど、開会式で地元出身歌手によって歌われるのが恒例→残念ながら日本には英語圏で活躍している著名なシンガー・アーティストがいない。これが語られないが大きな理由だと個人的には考えています。グローバル化が叫ばれて久しいですが、エンタメ系はアニメを除きほとんどが自国完結してしまっている。こういう世界的イベントに世界的に普遍的に名の知られたシンガーが日本に存在しないのは残念というしかありません。
★関係者の考えが古い。なぜ、そのしきたりばっかり気にしていた。日本で開催したのでもっとオリジナルとして生の唄声を、披露して入ればよかった。そのことでラグビーワルードカップのイメージが大きく変わっていたかもしれない。
★そんな曲があったんだ。知らなかった。
★吉岡がこの大会ソングを歌うことは、ずっと前から決まっていた。
しかし、森さんは平原が歌っていると思っていたのに「誰だそいつは」という話になり、協会の担当者に大激怒。
担当者は、平原に国歌斉唱してもらうことで、森さんをなだめ、逆鱗に触れた吉岡を隠蔽したらしい。
★正直この曲のことを知らなかった人のほうが多いはず
メインテーマソングとして中継でももっと使ってあげていたら状況変わっていただろうし、盛り上がりに押されてスタジアムで歌うこともあっと思う
★昔から見ているファンにとってはラグビーワールドカップ=World in Union なんだよなぁ。
第2回、第3回をNHKで放送してた時は番組のオープニングもこの曲だった。
この曲が聞こえてきたらラグビーワールドカップを感じられた。
今回はNHK、日テレともに番組テーマソングを設けてそれをずっと使っていたので地上波では全く耳にすることはなかった。
J Sportsだとこの曲を使ってくれるのでそれがうれしかった。
決勝戦のハーフタイムショーとかいくらでも歌う機会あったと思うんだがねぇ。
ここまで表に出てこないといろいろな噂も本当だったのではないかと思ってしまう。
吉岡さん本人は今回この曲を歌ったことをどう思っているのか。。
★一番存在感があったのは兵、走るかな。CMも頻繁に流れたしテレビのバラエティーなどでラグビーに絡めた演出がなされたときに兵、走るがよく流れてた。吉岡聖恵の存在感がかわいそうなくらい無かった。
★自分もずっとどうしてなのかなと思ってた。
決勝で披露するのにとってあるのかなと思ってたのに、非常に残念だった。
★一番耳にしたのはビーズかな。
★音程はいいんだけど一本調子なんだよね
★例のマラソンのMGC以降生歌は危険と感じる人もいるかも知れませんね。
★聖恵さん、来年2月には36歳か。
外見はそんなに変わらないけど、確実に歳をとっているんだなあ。
放牧の時に結婚するんだなあと思ったんだけど。
このまま独身なのは嬉しいような、寂しいような。
★不思議なのは
アルバム吉岡聖恵うたいろ
の曲は一切FMラジオに流れない事です
通勤で東京FMを聞いてますけど、一度も出てない。
JASRAC が面倒な絡みをしてるからなのか
★じゃあなんで吉岡さん選んだの?
自分の勝手なイメージだけど大会運営の
偉いさんが吉岡さんのこと知らなかったん
じゃない?こんな無名の歌手より子供使った
方が受けがいいとか考えで。
使わなかったら問題になるような
超大物アーティストだったら
その人使ってたと思う。
★テレビでラグビー話題になってもあまり
使われて無かったよね
兵、走るの方が合っていたな
B'zなら生歌でも失敗しなかっただろうし聞きたかった
★リトグリはNHKだけのイメージソングだったのか
★公式ソングって何って感じ?子供たちが開会式で歌うのはいいでしょう。でも公式ソングを歌って、ワールドカップを盛り上げることに少なからず貢献した吉岡聖恵さんに、決勝戦の前とかにでも公式ソングを披露する場を設けてあげるのが、主催者の配慮だと思います。開会式か閉会式で唄うと思って楽しみにしていたファンもいるのですから。
★放牧されたのなら、そのままされっぱなしで良かったかも知れない。
★今回のラグビーでは圧倒的にCMのB'zの曲がマッチし過ぎててアンセムの印象がほとんどないな。
★まぁ、日本の試合後に米津が流れていたのも不思議だったけど
吉岡聖恵 ラグビーのネットの反応は?Part2
★ソニーとユニバーサルの綱引きがうまくいかなかったのかもと思ったりして。
★大会公式ソングって、B’zのじゃなかったんやと初めて知る。
★吉岡が会場にいながら、公式ソングを歌わなかった理由はよくわからないが、Jニーズの嵐が、天皇陛下御即位の奉祝曲を歌ったのに、同じJニーズのN居氏が魂の君が代独唱を行わなかったのは、N居氏の強い気持ちが空回りした場合は、独唱が毒唱になってしまい、開幕戦で聞かされた日本チームは調子を崩すが、日本語のわからないロシアの選手は、不思議な曲だとは思っても、まさか、毒唱とは気づかず、いつもの力を出して来るから、日本が開幕戦黒星スタートになってしまうからだからな…
★何かしらの圧力でもあったのか?
普通は開会式で歌うはずで、それがなかったから「もしかして決勝で?」と思ったけどそれもなかった。
★全ては、平原綾香が大好きな森◯朗ラグビーフットボール協会名誉会長の大きすぎる圧力があったから!!
★公式ソングなんていまの今まで知らなかった。あんなに試合を観てたのに。
★確かに、個人的には「兵、走る」のイメージが強かったな。
★チェンジで
★吉岡さんが関係していたとこの記事で初めて知った。
リトグリのが公式ではなかったの?
★なんか別のきょくを打ち出そうとしたんじゃないのって疑ってしまう
★嵐とリトグリに挟み撃ちにされたんじゃないか。
★どこの部屋の方でしょうか?
★紅白歌合戦で歌って頂きましょう。
★そんな裏バナがあったとは知らなかったけど、長年、ラグビーW杯を見てきた自分は子供たちの合唱に感動した。
World in Unionは誰の曲でもないし。
(Jupiterだけどさ)
★そこをうまくまとめる係は
おらんのか。
納得いかん。
★そんな歌があったことを知らなかった。
もうわたしの中では、ノーサイドゲームからの馬と鹿でした。。
日本がトライ決めた後とか頭の中で流れた。
★早く、いきものがかりが『関内デビル』に出演して欲しいと思います!!
★チコちゃんのカラスの声は吉岡さんですよね。
★キョエちゃん・・・
★もしかして、チコちゃんに出てくるカラスのキョエちゃんをやっている人ですか?
吉岡聖恵 ラグビーおわりに
今回は吉岡聖恵 ラグビーに関して取り上げました。
ネットの声が2つに分けられるくらい
今回の吉岡聖恵 ラグビーは沸騰しています。
私の個人的意見としてはネットの声にありました
「子供たちの歌声だけの演出がすごくピュアな感じで感動的でした。
今回のWCは事前の期待値が低かったせいか、過剰に商業的な演出もなく良かったです。」に賛成です。
あくまでも個人的意見ですが。。。
これからも皆様に見て頂いて
わかりやすい・読みやすいサイトを
作成していける様心がけますので、
これからも皆様よろしくお願いいたします。